受験戦争に何の根拠もなく参加するアンドロイドのようだ。選挙に行かせる為に事実と吐いてる方

悲劇なんだよ...あくまで参考までに今回だけあげる事にする。

１．選挙に行くのが「面倒くさい」ということだったら
おそらく彼氏は君の子どもをどこにも連れて行きはしないだろう。

私は知っている。子供が嫌いな人がいる事を。否定はしないよ、人それぞれの生き方がある。
ただ、子供を面倒くさいと自分が思っていても、それを皆がそう感じているなど押し付けない事だ。
暴論だと頭の片隅によぎったんでしょ？だから冒頭に書いたんでしょ？仕事だから書いたの？
話にならないとはこういうことだよ。結婚しても子供つくっちゃだめだよ、こういう記事書く人...

２．選挙に行かないのが「どこに入れても同じ」だとしたら

まぁ確かに、そんな奴がいたらバカだよな。これは同感。い、いるの！？？世界は広いな

3.選挙に行かないのが「なんだかよく分からない」なら
社会で働くということは、「なんだかよく分からない」ことも何とか調べて、分かったふりをしながらこなしていくことだ。

これは、仕方の無いことであって、「ことだ。」と断定はしないでほしい。なぜなら「分かっている」奴は、そういう奴らに邪魔されて、それでもめげずに人間に憂いながら頑張っているからだ。分からない奴は分かった方がいい。だけど国の経営において、分からない奴に無理矢理投票させるなどリスクでしかない。

4.選挙に行かないのが「その日用事ある」なら

まぁこれは言い訳だろうね。面倒、分かりたくないってやつだろう。だから「3」と答えは同じ

5.選挙に行かないのが「政治家信頼していない」だったら

なんとか答えを絞りだしたのかなぁ。全員ダメだから無効票に価値を持たせる云々の話もあったけど。
本当に政治家を信頼してないなら、立候補するわな。だからこれも「3」だよ。

最後に言いたい。選挙を放棄するということは、君にも君たちの子どもの将来にも、本気では関心ないよ、ということと一緒なんだ。

日本は老害社会っていいたいんだろう。「子ども達に未来のない社会を今の政治家はつくっている！だから投票にいくんだ！」こんな感じか？じゃ投票にいくと変わるか？飛躍し過ぎじゃないか。このまま話を聞いていると、○○に是非清き一票を！って言い出すんじゃないか。

前にも書いたけど、もっと理論的に説得しようよ。納得させようよ。反原発派も「解決する！！」でなくて「解決して！！」なんだよね。世の中良くしたい気持ちは一緒だと思うよ。世界中がね、日本だけじゃなくて。

そして、ご祖父母をお大事に...ね。