WebGLって各ブラウザ対応できるようになってるやーん
PC
Google Chrome 8 (8は要設定、9から標準で有効)
Internet Explorer 11
Mozilla Firefox 4
Opera 12[3] (12は要設定、15から標準で有効)
Safari 5.1 (要設定)
しらんかった。クロームだけで、起動してると重くなるイメージしかなかった。。。
毎回思うけど、ECCUBEの仕事は請けたくない
まずECCUBE導入を検討するユーザは、エンジニアではない場合がほとんど。そして、お金を掛けたがらない。
SEOに強い訳でもないし、もともと売れるとは限らないチャレンジなので、店舗は上手くいかない事がほとんど。
カスタマイズ経験があれば、自分でカスタマイズするはずだが、それができないため、覚える学習コストが採算取れない事に気づいてない。
また検索しても、有益な情報は少なく場当たり的な対応情報が多い。これは対応者の気持ちの表れで、極力さわらずそして、本件を即刻取りやめたいと言う行動によるもの。
他に使えるスキルが磨かれるわけではないので、金を貰わないとやってられない。これでECCUBEを利用する非エンジニアと隔たりができる。
大手問わず、IT業界ではECCUBEは使わない。では開発会社はどうしているかというと、カートシステムは大抵オリジナルでつくる。
ECCUBEは、デザイナや業界外の人間がさくっと導入できるシステムで、このシステムで高望みはしないという条件の基に存在している。
よほど専門家して引くに引けない人以外は、関わらせない方が良いし、導入そのものを躊躇した方がいい
- Smartyも大概古いテンプレート
- そもそも歴史が古く、その割にバージョンが低い
- < !--{}-- >この方式がコーダに混乱を招き且つ、通常のコメントアウトに弊害がでる。
- Smartyの理解があっても、そのチカラを発揮できない{debug}
- 異様に多いassignによる実装。なんのためのテンプレートエンジンなのか
- javaライクなところがあり、IT土方っぽい贅肉の多いコーディング
- 細かく深く階層が分かれていて、不便な構成の割に同階層ディレクトリにもファイルが犇めいている。
- 連番をシーケンステーブルで管理しており、auto incrementを徹底して使用してない。
- SQLを分割するようなラッパーを用いながら全体のSQLを頭で作らないといけない手間だけ増える混乱をきたすエイリアス名
- バージョンから察するに、2006年から続く、システムは根幹からがらっと変わった事が無いと思われる。2006年はPHPのバージョンはいくつだろうか。そうPHPがクラスをまともに使えない言語の時代である。その上JAVAライクということで、当時トレンドなコーディングという訳でもない。
- そのためやはり有り難がるエンジニアは1〜2世代古い。最新の技術はよりシンプルになってきている。古き良きは、コストが掛かるだけだ。
日本人に限らないのかもしれないが、私の知る限りXOOPSと同じで日本人主導のOSSは、大抵崩壊する。
ECのOSSや、フリーなサービスは増えてきている。ECCUBEよ。さっさと若者を集めてバージョン3をだせ。
変なサイト見つけた。
ブログでも、音響の何かやってるみたい。カレーばっかり食ってる。
西日本の人みたいだから勉強会はいけないな。
そういえばCSSおたくになるならここ。
CSS3 Reference ~ CSS3のリファレンスサイト ~
dnd実装の続編
以前html5のドラックアンドドロップ実装してみたけど、これ入れ替え方式で、差し込み形式じゃない。また、そういうの想定してないAPIなんでしょうね。違うの?
当然、紹介してるサイトもどこも、この入れ替え方式なんです。でも、jqueryは鮮やかに差し込み形式を導入できるライブラリがあるし、いちいち入れ替え方式だと、順番入れ替えの手順も増す訳。だから求められるわけ
何が、出来ないかというと、「drop」「drageend」が肝になる。差し込み形式だと、htmlの構成がずれるせいだと予想してるんだけど、「drageend」が起動しない。
なもんで、「drop」で差し込みに必要な情報を取得して、実施は「drageend」で実行する。すると、うまく動いてくれた。
//drop $('ul li').on('drop', function(e) { if (e.stopPropagation) { e.stopPropagation(); } if (dnd.dragSrcEl != this) { dnd.exe_flag = 1;//入れ替えする合図のフラグ dnd.dropSrcElNm = index;//ドロップした位置 //差し込みなんで、対象を上げるか下げるかが必要 if(dnd.dragSrcElNm > dnd.dropSrcElNm) { dnd.act = 'up'; } else { dnd.act = 'down'; } //ここ必要ないけど、IE判定めんどいのでここで、変数に格納(html5 dnd API 形無し) if(ua.isIE) { dnd.data = e.originalEvent.dataTransfer.getData('text'); } else { dnd.data = e.originalEvent.dataTransfer.getData('text/html'); } } }); //dragend $('ul li').on('dragend', function(e) { if(dnd.exe_flag == 1) { if(dnd.act == "up") { $('ul li').eq(dnd.dragSrcElNm).remove(); $('ul li').eq(dnd.dropSrcElNm).before(dnd.data); } else { $('ul li').eq(dnd.dropSrcElNm).after(dnd.data); $('ul li').eq(dnd.dragSrcElNm).remove(); } //APIとか //... dnd.exe_flag = 0;//実施済みでフラグ戻す } //デザイン戻すとか //... });
以前の妄想サンプルを抜き出て変更しているんで、ここだけだと当然動かない。
また、セレクタは、適当に書き換える必要もある。
最後になるが、html5のdndには、ブラウザ側によるものなのか、根本的な問題がある。それは、htmlの構成がjsなどで書き換えられると、正常に動作しないことだ。
都度、リロードしたり対応することになる。非同期が全盛の時代に導入の障壁は高い
googleの矛盾点??のお話
wwwのありなしは、どちらか一方に寄せて、表示しない方は301リダイレクト設定することを勧めたgoogle-Gary Illyes氏のお話は2011年頃のお話し
設定に関するソース:wwwあり/wwwなし、どちらを使用するか? | 海外SEO情報ブログ
フォーラム言及に関するソース:[SEO] Google、サイトの「wwwあり/なしは統一を」 ::SEM R (#SEMR)
で、これは同じページがあるのは、ユーザによくないでしょってお話しと、ランキングアルゴリズムで正当に評価できないかもよという点
まー、評価が下がるよとは言ってない。でも辞めた方がいい、設定した方がよいと言っている。あと、ユーザが困ることはないよね。無理に理由づけしてると思う。
で、これね。
ECサイトで、他のサイトと同じ商品説明文を使うと重複コンテンツが発生する | 海外SEO情報ブログ
規約とか、同じ事サイト内、ページ内で繰り返してもgoogle先生は、わかってんだから。スパム臭い事しなければいいよ!と、いうお話し。
しかし、コーダー、エンジニア的なSEOの査定目線で行くと、繰り返しの評価が上がるとは思えない。なので、とは言うものの...と、以下のように言及もされている。
重複コンテンツは、辞めておけというお話し。これは、他のサイトと同じだと不利になるというお話し。
で、これ。
「重複コンテンツはスパムでGoogleにペナルティを受ける」は、なぜ間違いなのか | 海外SEO情報ブログ
ところが、重複コンテンツが多いとサイトの評価が下がることは事実です。
パンダアップデートの導入以降、より顕著になりました。サイト内で同じまたは類似したコンテンツばかりであれば評価が下がります。
DBと連動してページを生成するようなサイトでは正規化ができてないと重複コンテンツのURLが発生しやすくなります。
これらを、まとめると、
google「類似ページはまとめておいた方がいいよ。でも繰り返しが生まれるのは必然だから気にしないでね。」
seo「あれ?でも繰り返しがあると上位に来ないな」
google「同じ文章のサイトだと、その中で最も強いサイトが上位に来て後は、下がるよ。」
コーダー「同じ文章が繰り返されているんだから、論文でいうところのアウトー!!」
googleの立場でいうと、悪気のない人にそれは悪いとは言えない。でも業者対策で、実装は適度にされているってこと。小説じゃあるまいし、大事だから2度言いましたは、ドキュメントの構成上、不健全なんだから、局所的でもない限り、繰り返さない方がいいでしょう。
『しなくてもよい繰り返しは行わない』
スクロールすると縦でも横でも見切れて白画面になる件
width:100%とかheight:100%;はブラウザの100%なんで、スクロールするページだと背景とか切れてしまう。
こういう時は、そもそも100%の必要がなければ外してみる
それでもだめなら以下
html { 背景指定とかbox-shadow insetとか } html, body { height: auto; min-height: 100%; }
これでスクロールしても高さに合わせて装飾される。幅の場合は、widthに読み替えればいいんじゃね?
パンダ4.0と公表された
カッツ氏のツイートで公表された模様ですね。段階的にやってたとのことで、ここ最近と先月くらいの変動と一致します。
日本のリンク販売業者も7社すっとばしたとかツイートされてますし、今後健全に優良なサイトが上位に来るのは加速してくれるんですかね!
オーサランクはランキングに適応したいけど、時期尚早と考えているようで、まぁそうなんですが、開発スピードでいったら今年から来年前半までには、各システムに組み込んだものがリリースされ始めるのではないでしょうか!!わからんけど、自分はそうしたい。