今一度著作者推しの発言がありましたね。

1月頃まで、被リンクをせず、「著者」「コーディング」「テキスト」辺りに注力して制作したサイトが上位に来ていました。


それが、一部ワードだけですが1月に落ちてしまって、残念な状況でしたが、先月に微々力、今月に微力にその該当ワードが復活してきました。


その上で今月頭にカッツ氏?の発言もあって、著作、コンテンツ力の上位評価率が復活してきました。

[UPDATE] Google「バックリンクの重要性は薄れる」今後は著者オーソリティやコンテンツ分析へ ::SEM R (#SEMR)



以前から言ってますが、SEO業者がなくなることはないです。webマスターツールを入れたり、コンバージョンの確認の仕方や、他サイトとの比較、どのワードで流入すべきか、htmlの構造はどうすべきか、著作情報の入れ方など、これまでとはズレはしますが、コンサル+技術面でSEO業者を利用する様になるはずです。

対話型検索の話もでてますね!やっぱサイト評価は、理論とプログラムで、構築されていくので、エンジニアの考えていることは、エンジニアが知ってるんですよね。

一部とはいえ、落ちていたワードもあったのが復活して、気持ちが復活してきました。