ffmpeg WebM h.264 ogg その１
今現在動画で、さまざまなプラットフォームに対応するにはどうしたらよいのか。
とりあえず他にもあるけどffmpegでなんでもできちゃいそうとわかる。
最近はgoogleさんのWebMでいくぜ的な宣言とともにffmpegでエンコードできるぜ
的な流れなのを知って、ネット調べるとWebM VS h.264とか書いてあるんで、
要するにどっちも用意すればいろんなプラットフォームに対応できるんだなと
察しました。あとは自分のサーバでエンコードできればいいんですね。
他の案としてはflvの再生環境守備範囲はでかいということです、、、が
フラッシュをまともに再生できる技術に難のあるスマホ業界を置き去り
にしてしまうため外しました。
（新規事業なので、フラッシュを扱わないんじゃなくて、今のところ
マトモに扱えないんですね。だからやめちまえとなってるけど今後は知らん）
そしてffmpegがトレンドな機能を盛り込める優秀なコンバーターなのと
引き換えに、日々インストールするには？的な方法が変わっている。
（「ffmpegが」というかそれをとりまくコーデック達も）
