最近触らなくなったsmartyの話
一時期脚光を浴びたsmarty...
今ではテンプレートエンジン自体が重い、デザイナー想いでないなど、時代の変化とともに、一選択肢でしかなくなりました。現在はsmarty3まで出ているんですね。
ガラケー+smartyという懐かしい環境構築が必要になり、今時UTF-8でもいいんじゃね?みたいな想いもありつつ、SJISで出力したくなった次第
で、ネットで検索すると全盛期の情報が多いせいか、smarty3では使えなくなった情報が上位に来てしまう、まぁ仕方ない。
(PHP)Smartyを使っているがShift-JISで出力したい : old_3流プログラマのメモ書き
ここらを参考にしつつ、クラスのメソッド指定したいなって思うわけです。いつまでもグローバルな関数を作らされては、smartyも使ってられないわけですよ。まぁ用意されてるんで、問題ないれす(^q^)
//ガラケーの場合、コンバート if($this->device == 'mb') { $this->smarty->registerFilter( 'output', array( $this, 'register_outputfilter' ) ); }
スマーティも一テンプレートエンジンなので、テンプレートクラスでラッピングされている状況です。その中身です。だからphptal使うフレームワークなら「$this->phptal」みたくなる。で、registerFilterでガラケーで、さらに出力時だけUTF-8からSJISに変えます。
そこでコンバートのメソッドが、テンプレートクラス内に記述があるわけです。
そいつを叩いてほしいので、関数名の文字列を第二引数に渡すわけではなく、配列で、一つ目にオブジェクトを渡してメソッド名を二つ目にいれます。こうすると、オブジェクトメソッドも無事処理してくれます。
Smartyは、まだ頑張ります!!知らないけど。
おまけ:
/** * register_outputfilter アウトプットフィルタ * テンプレートが実行される時の処理 * @param str $template_source テンプレート * @return コンバートまたは、そのままのテンプレート */ public function register_outputfilter($template_source) { if (function_exists('mb_convert_encoding')) { //文字コードを変換する return mb_convert_encoding($template_source, 'SJIS', 'UTF-8'); } return $template_source; }
小さな持論の中に真実が潜む的な
虫歯とかって「なりやすい人」「なりにくい人」がいることは普段意識して生活はしていない。でも、実際に歯なんて、磨かなくたって虫歯にならない人もいれば、歯を磨いてるのに、ボロボロの人もいるわけだ。
で、ここで論点を的確にしないといけない。よくあるのは、
「歯の磨き方」「リステリンやモンダミンなどの洗口液?の効果とか...」。
意味がないとは思わない。すべて理屈で分かる事。自分で考えれば、どの歯ブラシが、なんちゃってで、どれがマトモな歯ブラシかなんて分かることだ。
って、ついつい語ると話が反れる。大事なのは、歯を磨かなくても虫歯にならない人がいるということだ。
なんか、ネットビジネスの情報商材っぽくなったが、私は無償で持論を語りたいだけだ。それは以下になる。
口をよく使うこと。
これは端的すぎるが、この一言に尽きる。
- 酸味、辛味のある「香辛料」を口にすること。
- まめに水分を摂ること。
上記が私の中で「口を使う」手段でオススメとなる。オススメ以外でも効果を発揮するのは、「口を使う」事で口内が清浄化に向かうためだ。喋ったり食べたり飲んだりすることで、唾液が分泌され、虫歯菌が繁殖する環境は作られにくくなる。
オススメに香辛料を入れたのは、ネギを食べると殺菌効果があるから(持論)辛い方がいい。
水を摂る事は、小まめに摂る事が重要です。これも容易にわかると思うが、口が洗浄され、酸化を防ぐ。
ここまでくると、虫歯になりやすい人となりにくい人の生活習慣が見えてくる。そう、歯の磨き方なんかでは最悪の場合、日に1〜3回しか洗浄されないのだ。あまり水分を摂らないタイプ、ネギが嫌いな人。ここら辺は、虫歯になりやすい。
決して、ちゃんと歯を磨く人、歯医者に通う人が、虫歯にならないわけではないのです。
水の摂取は、美容にもいいし、やらない手はない。歯につく菌なわけだから、少し考えれば分かることで、車だって、なんだって使わなければ錆びるみたいなものだ。貴方も、磨いてばかりいないで、使うことだ。
因みに歯磨きも同じように考えれば効果的に磨ける。最近はやっと毛先の細く尖った?形状の歯ブラシ率が高くなってきたが昔は、沢山商品がある中で2,3種類あれば多い方だった。これも、頭使えばわかることで、毛先が鋭利でなければ歯ブラシの役目を果たさない。昔の歯ブラシメーカーのデザイナーは馬鹿だったんだろうな、バブルで見た目とかそんなのばっかりいじって遊んでたんだろうなとつくづく思う。
あと以下は、学生時代に先生に言われた推論で一理あると思ったものです。
「歯磨きを中途半端にする人は、全く磨かない人より虫歯になる。」
磨いたり磨かき忘れを繰り返すことで、歯が弱くなったり、食べカスでガードされたりと、不安定にさらされるからだとのこと。これは分かります。生活習慣は毎日激変するわけでもないのに、口内清浄は不安定なんです。そんな「口の使い方」では虫歯になるのではと思います。だったら、食べカスで他の食べカスをガードした方がマシに聞こえます。まぁ汚れを付着させたままでは、家の掃除でも問題があるので、よくはないですが、色々な成分の食べカスに晒される環境よりは、マシなのかもしれませんね。
これまで、虫歯にならなかった人も、生活習慣が変わった時はお気を付けくださいませ。
他、歯茎の老化はさけられません。痩せた歯茎に、歯周病ポケットが生まれて、虫歯になるケースもあります。
どうでしょう。歯医者にいくと綺麗に維持されて来ましたね。といわれるものの、歯磨きはたまにしかしてない私の持論です。
「歯磨き=歯の清浄」は、凝り固まった固定概念です。
歯の清浄は、日頃の「口内正常化の維持」です。
「career」と、「carrier」
いわゆる「職業」とか「経歴」などの意味で使われる「キャリア」と、「携帯事業者」の意味で使われる「キャリア」は違う単語です。
英語で書くと前者が「career」で後者が「carrier」ですが、たまにどっちがどっちだったかわからなくなることがあります。
「キャリア」を英語で書くときの「career」と「carrier」の覚え方 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
違うってことだけでも、覚えとかないと翻訳してそのままコピペしちゃいそう...
政治、投票というジレンマ
そもそも仕事は細分化されて、その会社の中でも担当があるわけで、人は皆、世の中の極々一部を担当している訳だ。そうなってくると、世の中の動きや政治に対して、国民はどれだけ時間をかければいいのか。これは誰かがよしなにやってくれれば、自分は時間を費やさない分お得になる訳だ。
これがジレンマよ。投票に行こうっていうけど、知識や討論、議論を重ねてない人間が投票することはリスクでしかないわけよ。だから勉強した人の良心から投票に言ってくれることを心なしに願う訳よ。
で、これどうしたらいいって、難しい訳よ。週6時間だけ政治の話しませんか?で、どれだけ人がのってくれる?むりよねー。無理ならやっぱ、投票行っちゃダメだよね(禁句)。
勉強不足は、メディアとかの情報操作や印象に流されちゃうのよ。だから、禁句と分かっててもダメなものはダメよ。
他所の国はさ、政治で混乱したりして、国民が暴動せざるをえない関心を持つのね。でもこの国問題起きないし、事故が起きても結局そのまま続投させるのが、もっとも固い解決方法だったりするのよね。
ではそれ以外できるとしたら、政治を流行にすることかな。暇だなー政治カフェいってみっか。とか、政治コミュニティのぞいてみるか、みたいな。
あと、主張する人に、キモいのが多いのは、根拠がすっとんでるからだよね。これこれこういう理由で、こうするべきってのがなくて、こうするべきっていう文言だけ一人歩きしてる。
これも討論、議論の場がないから主張側も、流す側(笑)も一方通行だよねー。