米国納税者番号なるEINの取得 その後

FAXを借りようとしたところで、そこの英会話の出来る方から、電話で代行していただける事になりました。


で、分った事ですが、電話でもFAXがあればFAXを使う様に促される事です。そして、つまり申請書への記入が促されます。英会話さえできれば、どこどこにある用紙をDLして、どこどこに書けと、ピンポイントでやりとりできるのでしょうね。まぁFAXが混んでいると、口頭でやるみたいです。で、申請項目にないことも聞かれるそうです。


あと、さりげない鬼門が時差です。日中に対応することはできません。


電話なしでFAXで申請した場合、ミスっても連絡がないわけですから、代行業の方は、夜中か早朝に電話で確認してるんでしょうかね...それか海外のそういう伝手に投げるという戦法もありますね。


別に税理士に頼まなくてもいいのに、そういった事務所が代行として宣伝してるのは、なんなんでしょうね、余計敷居が高く感じちゃいます...


あと、電話で対応したブログの人で、英語のなまりが聞き取り辛いとありましたが、今回私の申請を変わっていただいた方も、聞き取り辛いと言っていました。チャットで申請サービスとかIRSは開始すればいいんですけどね。
電話で対応した人のブログ


私は無事とれたんで、代行してくれた方に感謝です^^

で、その後更にを更新しました。ごひいきくださいませ。