モバイルサイトが、モバイルサイトとして認識されていない場合

Googlebot-Mobile はウェブページ情報を取得してインデックスすると同時に、取得したページが実際に携帯電話で閲覧可能かどうかをチェックしています。Googlebot が携帯電話で閲覧できないと判断したページはモバイルページであるとみなされず、モバイルサイトのインデックスに登録されません( PC サイトのインデックスに登録される可能性はあります)。この判定は様々な情報に基づき行われますが、DTD(Doc Type Definition, 文書型定義)宣言もそのひとつです。適切に XHTML Mobile や Compact HTML など携帯端末向けのフォーマットの DTD を宣言していれば問題なくモバイルページとして登録されるでしょう。詳細は、携帯サイトウェブマスター向けのガイドライン をご参照ください。


http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.com/2009/10/google.html

使用するマークアップ言語の DOCTYPE を適切に指定する。たとえば、XHTML Basic 1.0 準拠のページでは、DOCTYPE を次のように指定します。


Content-Type を適切に指定する。HTTP レスポンスには Content-Type ヘッダーを含めて、ドキュメントのインターネット メディアの種類を指定する必要があります。また、ドキュメントで使用される文字エンコードを指定することも推奨しています。たとえば、XHTML Basic 1.0 のドキュメントで UTF-8 の文字エンコードを使用している場合は、次のように指定します。
Content-Type: application/xhtml+xml;charset=UTF-8

http://www.google.com/support/webmasters/bin/answer.py?answer=40348&hl=ja

もう後は自分の携帯で目標としているサイトを確認して、
それをfirefoxで確認しましょう。
んで、そのソースを参考にしましょう。
firefoxの仕様なのかソースに表示されない情報があるようですが、結局
google様公式情報に沿っていれば、そちらを重視して導入しませう