WebRTCが新しいサービスを生む

WebRTCは、ブラウザからWEBカメラとかにアクセスして、リアルタイムで動画を配信するサービスです。


これまでは、アドビとか、それを真似したRED5などのFLASH系しかなく、そこにhtml5向けにstream.mとか、出てきていました。ところが、そこら辺は登場後1,2年で情報が止まってしまいました。それは、red5にはstream.mが、stream.mにはhtml5が台頭してきたためです。もうミドルウェアを用意することなく、さくっとW3Cで定められた機能がブラウザに搭載されており、それを利用する為のコーディングだけでいいのです。
まぁそれだけじゃサービスにならないんで、サーバとかDB諸々用意することになると思いますが...